機関紙 2022年 秋号
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                             緑の甲子園 栃木で熱戦

                      中高ゴルファーの夢舞台

中高生ゴルファーの全国大会「緑の甲子園」が、今年も栃木県のサンヒルズCCほか、PGMのコースで行われた。8月6日から8日に団体戦、9日から10日は個人戦を実施。頂点を目指して熱い戦いが繰り広げられた。団体戦は日章学園高(宮崎)が大会初となる男女アベックV。中学男子も日章学園が優勝。3連覇を達成した。同女子は沖縄カトリックが初Vを飾った。(詳細は2、3、4面に掲載)

 

豪快なショットを放つ高校生ゴルファー

 

 

 

 

し烈な戦いを終えた日章学園チーム。男女とも高らかに1番のポーズで喜びをあらわした

 

テーマソング熱唱に拍手!

〇…開会式には緑の甲子園のテーマソングを歌うビーグルクルーのボーカルのYASS(ヤス)=写真=が登場した。テーマソングに続き、プロ野球・中田翔選手の登場曲「My HERO」などを披露すると、会場からは大きな拍手が起こった。

 

 

 

                                                       緑の甲子園

                                                               中学男子団体戦 日章3連覇

                                           中学女子団体戦 沖縄カトリック初戴冠

ぶっち切り!!中学団体逆転!!

中学団体戦の男子の部は日章学園(宮崎)が2位に29打の大差をつけ大会3連覇を飾った。

キャプテンの長﨑煌心(こうしん)は「今年は圧倒的な差をつけて優勝を目指していた」と狙い通りの成績に満足げ。「後輩には4連覇を目指して頑張ってもらいたい」と王者のバトンを後輩へと引き継いだ。

女子団体戦は首位に3打差4位からスタートした創部3年目の沖縄カトリックが逆転で初戴冠。優勝が決まるとキャプテンの平仲朱那(あやな、3年)の目からはうれし涙がこぼれた。団体メンバー全員が3年生。創部1年目から互いに切磋琢磨してきた。平仲は「このチームは団結力が強い。今年は優勝を狙える年だと思っていました」と有言実行で中学最後の夏を最高のチームメイトと喜んだ。

 

 

東北から唯一出場

「良い経験」

【中学女子・川谷中(福島)】男女通じて東北エリアから唯一、中学団体戦に福島県西郷村立川谷中学校が初出場した。3年生1人を含む3人編成のチームのため、来年の出場は微妙な状況だが、選手たちは諦めずに精一杯プレーし、初めての緑の甲子園”を楽しんだ。栗西監督は「凄く良い経験をさせてもらった。挨拶、行動など一つ一つが子供たちの成長を実感できる3日間でした」とチームは最下位だったが、充実感はどのチームよりも1番だったかもしれない。

 

 

 

 

新校名で初!

【中学女子・光英VERITAS(千葉県)】2年前に共学校になったことで聖徳大附属女子中学から校名を変更。新校名になって初めて、旧校名時代から含めて4回目(3年ぶり)の出場となった。芝の上から打つことができる練習場が敷地内にあるなど、充実した環境で「楽しく自主的にゴルフを楽しむ」をモットーに活動している。

      「緑の甲子園」高校団体で快挙

             日章学園史上初アベックV

男子林主将「夢みたい」

栃木の地に日章旋風が巻き起こった。高校団体戦は日章学園(宮崎)が大院大高(大阪)の猛追を振り切り、初優勝を飾った。チームをまとめてきたキャプテンの林駿馬(3年)は「とてもうれしい。夢みたいです」と、はきちれんばかりの笑顔でうれしさをかみしめた。

また、女子も初日首位に立った日章学園が、この日14アンダーをマーク。合計28アンダーにスコアを伸ばしてぶっちぎりで優勝。大会史上初となる男女アベック優勝を達成した。

 

創部3年目

2位大躍進

【高校女子・ECC学園(滋賀)】創部3年目にして全国大会2位に入る大躍進。「悔いのない3年間でした」と語るのは、最終日に5アンダーとチームをけん引したキャプテンの安井愛(3年)。「バランスの取れたチーム。選手個々の力も高く、爆発力がある。100点満点の出来でした」と、胸を張った。「全国制覇の夢は、後輩に託したい」。大役を終えたキャプテンの顔には充実感があふれていた。

                                                       「緑の甲子園」個人戦

                                                                 高校男子・林田 女子・上田が頂点

                                                              中学男子・東恩納 女子・新地が制覇

8月9、10日の2日間行われた個人戦では、高校男子は林田直也(沖学園3年)が頂点に立った。最終日、首位と3打差で出た林田は7アンダー65と圧巻のゴルフを展開し、12アンダーで逆転優勝した。初日首位発進を決め、団体とあわせて2冠を狙った日章学園の丸尾怜央(1年)は71で、隅内雅人(水戸啓明3年)と並んで3打差の2位タイに終わった。同女子は初日トップの上田澪空(共立女子二2年)が5アンダー67とスコアを伸ばし、12アンダーで優勝した。

中学男子は1打差5位タイで出た東恩納昊貴(普天間2年)が最終日を4アンダー68でまとめ、7アンダーで逆転V。初日首位の長崎煌心(日章学園3年)は71とスコアを伸ばせず、5アンダーの2位に終わった。同女子は新地真美夏(相模3年)が最終日を66でラウンドし、13アンダーで2日間首位を守り逃げ切りV。

 

高校男子で優勝した林田直也(右)と同女子の上田澪空

中学男子で優勝した東恩納昊貴(右)と同女子の新地真美夏

 

 

「ISPSハンダ

 全国中学校・高等学校選抜チャレンジマッチプレー選手権大会」

                  高校男子・桑島 女子・溝口V

                  中学の部は男子・山内、女子・森本優勝

日本高等学校・中学校ゴルフ連盟が主催するマッチプレーの全国大会「ISPSハンダ全国中学校・高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会」への出場権をかけた「ISPSハンダ全国中学校・高等学校選抜チャレンジマッチプレー選手権大会」が8月16から18日までサンコー72カントリークラブ(群馬・高崎市)と佐久リゾートゴルフ俱楽部(長野・佐久市)で開催された。

サンコー72CCで行われた高校男子は、桑島雄(石川3年)が須田航平(埼玉栄3年)をエキストラホール(1H目)で振り切って優勝。同女子は溝口天歌(奈良育英3年)が、鈴木らら(聖霊2年)を1アップで下して優勝した。

また中学の部は佐久リゾートGCで行われ、山内祐輝(甲南3年)が、同女子は森本寿叶(明徳義塾1年)がそれぞれ優勝した。

◆高校男子①桑島雄②須田航平③本吉翔(日章学園2年)

◆高校女子①溝口天歌②鈴木らら③岩谷咲来(共立女子二3年)

◆中学男子①山内裕輝②三明蓮(沖学園隆徳館3年)

◆中学女子①森本寿叶②半澤かんな(猪苗代2年)。※以上高校男女3位までと中学男女2位までは、12月に沖縄・カヌチャリゾートで行われる全国大会に進出。

高校の部で優勝した桑島雄(右)と溝口天歌

 

中学の部で優勝した山内祐輝(右)と森本寿叶

 

「2022全国中学生High Quality教育合宿 

 Supported by Yellow Angel」

   世界目指して教育合宿

「2022全国中学生High Quality教育合宿 Supported by Yellow Angel」が9月17、18日の2日間、兵庫・三木市内で行われた。全国から選抜された中学生ゴルファー15人(男子7人、女子8人)が参加。オリンピアをはじめとする講師陣の話に耳を傾けた。

17日は、地元・三木市出身でウェートリフティング東京五輪代表の山本俊樹氏が「世界を目指して」をテーマに講義を行った。「目的を成し遂げるためには高い目標を掲げることが大切」と、オリンピアならではの持論を展開した。

18日は、同連盟コンディショニングスーパーバイザーを務める廣戸聡一氏と並河恭子プロがフィジカルトレーニングを実施。最後は市内の名門コースに移動し、連盟理事で強化担当の鈴木規夫プロの指導のもと9ホールの練習ラウンドを行い、2日間の合宿を終了した。

 

 

 

 

中学生ゴルファーに体の基本的な動きを教える廣戸聡一氏

 

 

「報知新聞社後援 

 2022トヨタジュニア ゴルフ ワールドカップ」

   6月22~24日、三重・白山ヴィレッジGC)

日本惜しい…男女とも2位

日本は男女ともに団体戦優勝を逃す2位だった。3差2位でスタートした男子はハーフターンで6差に広げられたが、大嶋港(17)=関西高2年=が後半だけで6バーディーを量産する猛チャージ。首位のカナダを追ったが、2差届かず、5大会ぶり制覇はならなかった。3連覇を目指した女子は上田澪空(みく、16)=共立女二高2年=が個人成績3位と健闘も、スペインに7差をつけられる独走を許して敗れた。

◇最終成績

▽男子①カナダ620②日本(大嶋港67、松井琳空海69、古川創大72、高田圭一郎74)622③スウェーデン624④南アフリカ634⑤イタリア635⑥メキシコ637⑦チリ645

▽女子①スペイン417②日本(上田澪空69、徳永歩72、手塚彩馨73)424③カナダ425④コロンビア430⑤南アフリカ433⑥メキシコ434(※男子は各チーム4人、女子は3人によるストロークプレーで、男子は各日上位3人、女子は2人のトータルスコア)

                     古江彩佳をサポート「和田興産」

                                春高・春中ゴルフへ特別協賛

プロゴルファー古江彩佳をサポートしている和田興産(本社・神戸市)が、地元兵庫県の活性化と、ジュニアゴルフの振興を目的に、「春高・春中ゴルフ」へ特別協賛することが決定した。11月14日には神戸市内で連盟と共同記者発表会が開かれ、井上尚彦理事長、角谷真吾理事(関西高等学校・中学校ゴルフ連盟理事長、滝川二高ゴルフ部監督)、和田興産・溝本俊哉社長が会見に臨んだ。

 

ジュニア育成と地元・兵庫の活性化願う

恩返しの思い

冒頭、溝本社長が同社の事業内容を説明。その後、春高ゴルフへのサポートの経緯を説明した。

「私たちは『共生』という企業理念のもと、企業市民として広く社会から信頼される企業でありたいと考え、安心・安全な住まいや、街づくりを通じて社会貢献したいと思っています。地域への恩返しという意味を含めて、スポーツの分野でも積極的な支援活動に取り組んでおります。いままでヴィッセル神戸と協力したサッカースクールや兵庫県の小学生を対象にしたサッカー大会のサポート事業を行ってきました。また、ゴルフ関連では2020年から古江彩佳選手のサポートを行っており、同選手も出場した春高・春中ゴルフを応援したいと思いました。全国から訪れる選手、関係者の皆様に兵庫県の魅力を記憶いただくことで、地元の活性化につながればと願っております」

続いて井上理事長があいさつし、「特別協賛をいただき感謝を申し上げます。春高ゴルフから多くのプロゴルファーも輩出されております。今大会からゴルフのまち三木で、和田興産様のジュニアゴルファーに対する熱い思いと一緒にジュニアゴルファーの育成と兵庫県の活性化に取り組んで行きたいと考えております」と、感謝の言葉を述べた。

最後に角谷理事は「古江(滝川二高出身)も春高に出場しましたが優勝はかないませんでした。その悔しさを糧に緑の甲子園(夏の全国大会)では2年連続で団体戦優勝のメンバーとして活躍しました。春高・春中はプロへの登竜門。ぜひ会場に足を運んでください」と、OBである古江選手との思い出と大会の魅力を語り、閉会した。

和田興産・溝本社長(写真中央)は、井上理事長(左)、角谷理事(右)と大会の成功を誓った

 

【和田興産株式会社】兵庫・神戸市に本社がある総合不動産開発会社。1899年に創業、今年で123年を迎える。近年は神戸・明石・姫路・阪神間・北摂地域・大阪市内で分譲マンション「ワコーレ」を供給している。神戸市の新築マンション供給棟数ランキング24年連続1位となっている。

 

記者会見で特別協賛の経緯を語る溝本社長(左)

JGCF活動報告

ジュニアゴルファーの底辺拡大を目指している一般社団法人ジュニアゴルフクラブチーム連盟は、2022年度も数多くの事業を展開している。今回、同連盟の7月以降の主な活動を報告する。

 

「第1回U15全国ジュニアゴルフクラブチーム対抗戦」

       全国20チームで対抗戦

           8月21~23日 ココパリゾート

一般社団法人ジュニアゴルフクラブチーム連盟(JGCF)は、8月21日~23日の3日間、三重・津市にあるCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで「ELECOM Presents 第1回U15全国ジュニアゴルフクラブチーム対抗戦」を開催。北海道から沖縄までの20チームが参加した。昨年はインビテーションとして行われたが、今年が第1回目大会として盛大に開催された。

21日はクラブチーム指導者を認定する指導者講習会を実施。受講者には講習修了証書が授与された。翌22日は、キングコース(18H)とクイーンコース(18H)を使って、1チーム4人による9Hスクランブル戦が行われた。キングOUTはサニーレッド(27ストローク)、キングINはセルリアンブルー(32ストローク)、クイーンOUTはTTAPジュニアゴルフチーム(29ストローク)、クイーンINは松本軍団(29ストローク)でそれぞれ優勝した。

最終日23日は1チーム2人ずつに分かれて9Hスクランブル戦が行われ、キングOUTがTeamKANAGAWAJrと松本軍団が65ストロークで並び優勝。キングINは66ストロークで風林火山、クイーンOUTは前日に続きTTAPジュニアゴルフチームが68ストロークで優勝した。またクイーンINは沖縄から参加したエナジックゴルフアカデミーが最少ストロークとなる62で優勝した。なお、全成績は「ジュニアゴルフクラブチーム連盟」で検索。

▲▲北海道から沖縄までの20チームが参加した

▼▼大会ではプロゴルファーによるレッスン会も行われた

「八光カップ大阪オープンWith U15ジュニアゴルフクラブチーム」

 プロとジュニアが同じコース条件でプレー

8月21日 太子CCの打ち合わせ

プロと15歳以下のジュニアが同じコース条件でプレーするユニークなトーナメント「八光カップ大阪オープン2022withU15ジュニアゴルフクラブチーム」が7月21日、大阪・太子カントリー倶楽部で行われた。ジュニアの部は1チーム4人のスクランブルゴルフで争われ、松本軍団が11アンダーの60で9チームの頂点に。プロの部は男子が青山剛(ウィズワン)が、女子は山下真生(ELECOM)がともに8アンダー63で制し、優勝賞金100万円を手にした。

ジュニア世代では珍しいチーム対抗戦を松本軍団が制した。福井誇多郎選手が大好きなローリー・マキロイばりのドライバーで勢いづけると、グリーンでは松尾優里奈選手が目標とする三ヶ島かな顔負けの集中力でパットを沈めた。セカンドやアプローチは山下美憂に憧れる中西亜維選手と、西村優菜が好きな間夏希選手の得意分野。「いつも一緒に練習している仲間なので息もバッチリでした」と4人は声をそろえた。

ユニークな形態の大阪オープンを主催したのは一般社団法人ジュニアゴルフクラブチーム連盟。小中学生がいわゆる「部活」でゴルフをすることが難しい現実を踏まえ、少年野球やサッカーのようにクラブチームを普及させようと昨年4月に組織化された。

「高校、大学、社会人とゴルフを楽しんでもらうために、15歳以下の子供たちには学校体育ではなく社会体育としてゴルフ環境を整えてあげたい」と井上尚彦代表理事。趣旨に賛同したプロやスポンサーが集い、日本プロゴルフ協会元会長の倉本昌弘や井戸木鴻樹らシニアをはじめ、宮里聖志や宮里優作、香妻陣一朗、時松隆光、川﨑春花らツアープロが大会に花を添えた。

 

大阪オープンには川﨑春花プロ(前列右)をはじめ、倉本昌弘プロ(後列右から2人目)ら多くのプロゴルファーも参加した

 

U15で優勝した松本軍団の選手

         GOLF FESS2022

            ニアピントーナメント開催

「第1回U15全国ジュニアゴルフクラブチーム対抗戦」でYouTube配信を協力しているUUUM GOLFは、11月23日に茨城・水戸市にある浅見ゴルフ倶楽部で、日本初!ゴルファーのためのゴルファーによるお祭り「GOLF FES(ゴルフフェス)2022」を開催する。

人気のプロゴルファー、YouTuber、芸人、Instagramerが一堂に集い、ニアピンバトルや様々な形でファンとの交流を楽しむ日本初のゴルフフェスだ。

今回のメインイベントとなるのは日本初となる「ニアピントーナメント」。古田敦也筆頭にゴルフが大好きな「野球レジェンドチーム」や、三浦桃香・阿部桃子がいる「ビューティーゴルファーチーム」など合計6チームが、3人1組のチーム制で、優勝賞金100万円を目指して熱い戦いが繰り広げられる。

そのほか、ドラコンチャレンジや、ドッグラン、UUUM GOLFに出演しているレッスンプロの公開レッスンなどを実施。出場者、来場者、そして視聴者とすべてのゴルファーが楽しめるイベントだ。

 

 

 

 

⇐『詳細はこちら』=QRコード=を参照

              パナスタで「ジュニアスポーツフェスティバル」

               石川遼スナッグゴルフ指導

一般社団法人ジュニアゴルフクラブチーム連盟が主催する「リシャールミルジャパンファンデーションpresents ジュニアスポーツフェスティバル」(共催∥大阪府)が7月23日、大阪・吹田市にあるパナソニックスタジアム吹田で行われた。

当日はゴルフをはじめ、サッカー教室(協力=ガンバ大阪)やラグビー体験(協力=NTTドコモレッドハリケーン大阪、花園近鉄ライナーズ)、ハンドボール体験(協力∥大阪ラヴィッツ)、BMX体験(協力=ドゥールース)など、様々なスポーツを体験できるとあって、多くの家族連れが来場した。

関西スナッグゴルフチーム対抗戦のあと、フィールドでアスリートによるトークショーが開催され、宮里聖志、宮里優作、石川遼、小鯛竜也、長谷川祥平らプロゴルファーと、元阪神タイガース監督・金本知憲さんが登場。石川遼は「僕は小学6年から中学生のときにテレビで見たタイガー・ウッズやジャンボさんに憧れてプロゴルファーを目指しました。サッカーや野球をしているジュニアのみなさんにも憧れの選手は必ずいると思います。その夢を追いかけて欲しい」とプロになったきっかけを披露した。

その後に行われたスナッグゴルフ体験会では、トークショーに出演したプロゴルファーが、初めてスナッグゴルフを手にしたジュニアを親切に指導。うまく的に当たるたびに歓声が上がっていた。

3階コンコースエリアでは大阪を拠点にするプロチームがラグビー、ハンドボールの基本を指導。また、BMXやパットゴルフ、チップインチャレンジ、シミュレーションゴルフ体験なども行われ、各ブースでは子どもたちの笑顔が絶えなかった。※詳しくはJGCF公式HPで確認してください。

メインイベントとして元阪神タイガース監督・金本知憲氏を囲んでスペシャルトークショーが行われた(左から宮里聖志プロ、小鯛竜也プロ、石川遼プロ、金本知憲氏、宮里優作プロ、長谷川祥平プロ)

スナッグゴルフ体験では石川遼プロもジュニアにスイングを教えた

 

      競技人口拡大へ「スナッグゴルフ」講習会

岩田大河プロが指導

一般社団法人 日本高等学校・中学校ゴルフ連盟は11月8日に、大阪・堺市にある新浅香山小で岩田大河プロを講師に迎えて「スナッグゴルフ実技講習会」を行った。

今回の講習会は、令和4年度大阪府トップアスリート小学校ふれあい事業の一環として、プロゴルファーが、大阪府内の小学校でスナッグゴルフの楽しさを伝えるというもの。

参加した同校の生徒を前に、最初にスナッグゴルフの用具の説明を行ったあと、クラブの握り方や構え方など、スナッグゴルフの基本を手取足取り指導。その後、プロがスイングの見本を見せた後は、グループに分かれてパット、チップ、フルショットを体験した。

最後の質疑応答では「プロになったきっかけは何ですか」など、ゴルフに関心を持った様子だった。岩田プロも「今回、小学生から元気をもらった気がします。機会があれば、ぜひスナッグゴルフやゴルフにチャレンジしてみてください僕もツアーで優勝できるようにがんばります」と、今回の講習会を通じて、ゴルフ人口の底辺拡大に期待を寄せていた。

 

       春高ゴルフ23年3・29開幕

          プロへの登竜門 23年も三木市で

            高校女子は三木よかわCCに変更

 

 

 

春高ゴルフの愛称で呼ばれている「2022年度 文部科学大臣楯争奪 第43回 全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会」は、2022年3月23日に兵庫・三木市で開幕する。全国8地区の予選通過選手とシード選手による個人戦。高校男子141人、同女子141人、中学男子72人、同女子73人(ともに予定)が参加する。

高校男子は昨年同様オリムピックゴルフ倶楽部、高校女子は三木よかわカントリークラブに舞台を変えて行われる。また中学男女は今回も、三木ゴルフ俱楽部で開催する。

春高ゴルフの覇者はプロツアーでも大活躍している。2017年は安田祐香プロ(滝川二高出身)が、2018年は岩井明愛プロ(埼玉栄高出身)が優勝。2人とも2022年シーズンのツアーで活躍を見せている。

なかでも2020年に優勝した川﨑春花プロ(大院大高出身)は、22年9月の日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯で初優勝しメジャータイトルを手にした。その後10月のNOBUTA GROUPマスターズGCレディースでも優勝するなど新人ながら大ブレイクした。今春の文部科学大臣楯は誰の手に|。いよいよ3月、プロへの登竜門にもなっている春高ゴルフが開幕する。

 

【昨年のVTR】高校男子は隅内雅人(水戸啓明高3年)優勝した。出場選手唯一となる3日間すべてでアンダーパーをマーク。トータル8アンダーと、圧倒的な強さを誇った。同女子は、ECC学園の德永歩(2年)が、トータル4アンダーで逆転優勝を飾った。ECC学園としては創部2年目(当時)にして念願の全国優勝。

また、中学男子は松井琳空海(当時・新居浜東3年)が3日間首位を明け渡すことなく、9アンダーで前年に続き連覇を達成した。同女子は藤本愛菜(当時・沖学園3年)が3日間首位を守り切った

今回、春高女子は三木よかわカントリークラブに舞台が移った

春高男子の部が行われるオリムピックゴルフ倶楽部

 

春中の舞台となる三木ゴルフ倶楽部

23年4月「コマカップ日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権」

3年ぶり開催

「コマカップ日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権」(報知新聞社後援)が、奈良・KOMAカントリークラブで4月1~4日に行われる。コロナ禍のため3年ぶりの開催。

前回(19年)は、初日のフォアボールで日本男子チームが4対2とリード、逆に女子は韓国が5対1とリードした。2日のフォアサムは、男子が6対0、女子も4対2でともに韓国チームが勝利。最終日に行われたマッチプレー(個人戦)では、男子は6対6で引き分け、女子は7対5で韓国チームが勝利し、3日間トータルで男子は14対10で韓国チームが11度目、女子は16対8で12度目の優勝を飾った。

KOMAカントリークラブでは3年ぶりに日韓戦が開催される

 

「全国中学校・高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会」

12月6~8日まで

マッチプレーの全国大会「ISPSハンダ 令和4年度(第6回)全国中学校・高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会」は12月6日から8日まで、沖縄にあるカヌチャゴルフコース(名護市)で行われる。全国大会の上位者、連盟推薦者ほか64人(男子32人、女子32人)の中学生、高校生ゴルファーが熱い戦いを繰り広げる。

昨年の男子の部は、湯原光(名古屋市立西陵高3年)が連覇を達成。また女子の部は、今年プロデビューし、9月の日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯で初優勝を飾った川﨑春花(大院大高3年)が、前年2位の雪辱を果たして、島勝ひなた(生光学園高3年)を3アンド2で下した。※学校、学年は2021年当時のものです。

マッチプレーの舞台となるカヌチャゴルフコース

運営にご協力頂いている賛助会員様のご紹介
特別賛助会員
山九株式会社 大正製薬株式会社
ECC 日本カバヤ・オハヨーホールディングス
山口トヨペット 大岡産業
JTB マハロ
UUUM 一般財団法人 佐々田ゴルフ財団
storyteller写真スタジオ スポーツインダストリー
adidas 株式会社ビームス
ゴルフゾン タイトリスト
テーラーメイド ブリヂストンスポーツ
ヨネックス ミズノ
ダンロップスポーツ 本間ゴルフ
キャロウェイゴルフ PING
日本フェィウィック株式会社Golf Pride 朝日ゴルフ株式会社
グローブライド株式会社 株式会社ジャパンエニックス

 
一般賛助会員
大阪府ゴルフ協会 兵庫県ゴルフ連盟 奈良県ゴルフ協会
滋賀県ゴルフ協会 和歌山県ゴルフ連盟 日本パブリックゴルフ協会
カトープレジャー 南海電気鉄道 三菱鉛筆
富士ホームサービス ダイレクト 東洋ナット株式会社
スポーツ報知 カンコー学生服 瀧本株式会社
ゴルフダイジェスト社 楽天 ディーセント
近江スポーツ オークリー GOLF5
太子カントリー倶楽部 コマカントリークラブ 玄海ゴルフクラブ
シーグランデ グラファイトデザイン 藤倉ゴム工業
PALMAX 学校法人麻生塾 ヤマハ株式会社
RIZAP MA・CAST株式会社 日本シャフト株式会社